ついに新しい事務PCを、マウスコンピュータで注文することを決めました。

もちろん、構成はCore i3(第8世代・4コア)、PCI Express接続のM.2 SSD。ここは譲れないところです。

 

前編「いまさらHDDとSDDの差に驚く。質屋の爆速事務PC選び2018年春」

中編「4コアにM.2 SSD…。こんなに進んでるの? 質屋の爆速事務PC選び2018年春」

 

マウスコンピュータは、ナショナルブランドとは違い、構成などを細かく指定して組み立ててもらえるBTOメーカーです。ナショナルブランドとは、NECや富士通、Appleなど。BTOで有名なのは、DELL、hp、国内ではマウスコンピュータ、パソコン工房(iiyamaブランド)など。マウスもパソコン工房も、日本国内生産です。

さて、マウスコンピュータのサイトで詳しく構成を煮詰めていくことに。最終的に発注したのは下記仕様です。

 

【マウスコンピュータ / スリム型デスクトップ / iHS420シリーズ】

  • 【 OS 】Windows 10 Pro 64ビット
  • 【 CPU 】インテル(R) Core(TM) i3-8100 プロセッサー ( 4コア / 4スレッド / 3.60GHz / 6MBキャッシュ )
  • 【 メモリ 】8GB メモリ [ 8GB×1 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) ]
  • 【 SSD (M.2) 】256GB NVM Express SSD ( SAMSUNG SM961 / M.2 PCI Express x4 接続 )
  • 【 HDD 】500GB HDD ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )
  • 【 光学ドライブ 】DVDスーパーマルチドライブ ( DVD±R DL 読み書き対応 )
  • 【 Windows Hello デバイス 】USB顔認証カメラ [ CM01 ]

 

事務パソコンとして使うには、十分を通り越して、バチが当たるくらいのスペックだと思います。上記仕様で発注して、なんとお値段 ¥113,508- !!驚きの安さだと思います。私はゲームはしませんが、上記仕様にメモリを増強してグラフィックボードを追加すれば、結構な性能のゲーミングPCにもなるんではないでしょうか。

構成上、HDDを外すことはできませんでした。マウスコンピュータでは構成する一番小さい容量のドライブにOSをインストールして出荷していただけるようですので、上記構成では問題なくM.2 SSD内にOSが組み込まれて発送されます。HDDはバックアップ用のドライブとして活用したいと思います。

注文したのが、2018年4月11日。出荷予定が2018年4月17 以降と案内されました。予定通り4月17日に出荷通知が届き、その翌日無事に、質フタバへ配達されました。

Apple製品やSurfaceではよく見かける『開封の儀』。その他のメーカーでは見かけませんね。

付属のキーボードは、アイソレーション型。構成選択時にマウス・キーボードを省くこともできますが、料金は変わりません。

思ったより小さいです。デスクの脇に置くので、邪魔になりません。

マウスコンピュータが偉いなと思ったのは、ここです。冷却のための空気取り入れ口にフィルターがついています。パソコンの穴という穴にホコリが詰まっているのを目の当たりにして、ぞっとした経験は誰にでもあるはず。その一手間が、アイラブユー。

第8世代のシール。

CPUクーラー。

ここが自慢の、M.2 SSD。

あとで知ったことですが、Windowsの立ち上げやアプリの起動といった日常動作では、PCI Express M.2 SSDの性能を発揮することはできないらしい。1ファイルあたりが巨大な動画ファイルなどを処理するのに向いているとか。まあ、いいんです。この辺はロマンです。

 

実際に、M.2 SSDの速度を計測してみましょう。前回同様、CrystalDiskMarkにて。

なんだ、これは!!!シーケンシャル読み込み(Seq Q32T1)  3244MB/秒!!!

一秒間に3GB以上も転送できるのですか。ため息が出ます。

 

前編で計測した、先代事務PC(2012年製VAIO HDD搭載)との比較がこちら。

比較するのがバカらしくなるほど違います。最大2,377倍違いました。

仕様環境によって転送速度に差が出るのでしょうからなんとも言えませんが、質フタバの場合はこんなに差が出ました。

 

2012年製MacBook Air(SSD搭載)との比較はこちら。

おなじSSDでも、世代と接続方式の違いでこんなに違います。

 

こんな高性能はまったく必要としていないですが、たくさん活用します。